元号が令和となってから初のラウンドレッスンが5/29(水)に開催されます。
また、有給休暇取得も義務化されたため、通常は平日は仕事という方もぜひご参加ください。 詳細はスクール掲示板をご参照ください。 参加希望の方はスタッフまでお申し付けください。 ダウンスイングでシャフトプレーンよりも外からクラブが入ってしまう方は、ゆっくり水平に素振りするドリルに取り組んでみてください。
腕とシャフトを水平に胸の前くらいの位置で構えそのままヘッドが地面と水平に動くように右肘と手首を折って水平のトップまで持っていき、またインパクトの位置までゆっくり戻します。 この時、ヘッドが水平面から外れたり、右肘・右肩が左サイドより上に来たりしないように気を付けましょう。 4月のラウンドレッスンは
4/21(日) 大相模カントリー倶楽部 担当:尾野 4/22(月) マグレガーカントリークラブ 担当:井出 で開催予定です。 詳細はスクール掲示板を参照してください。 参加希望の方はスタッフまでお申し付けください。 左手一本でのアプローチ練習は、安定したアプローチをしたい方やついすくい打ってしまう人に適した練習法です。
ポイントとしては左手のみでクラブを握るものの、クラブを動かす主体は体幹部や脚にするというところです。 左手で持つことと左手を積極的に使うことは違うので注意が必要です。 肘や手首に負荷をかけすぎないトップの状態になっているかチェックしてみましょう。
トップに行ったときに、左腕の前腕の面と左手甲がフラットな状態になっていたらOKです。 左手首が強く甲側に折れた状態ですと、上手く筋肉でクラブをホールドできていない状態と言えるので、そのままダフってしまったり、オフセンターなインパクトをしてしまうと危険なので注意が必要です。 テークバックの始動時に、勢いや反動を強く使ってしまうと、クラブヘッドを正しく制御できなくなってしまいます。
ヘッドのポジションやフェースアングルをしっかりコントロールできるように意識してみましょう。 利き腕でない方の腕が弱い方は、片手でクラブを動かしてみて、ヘッドが制御できるように練習してみてください。 ヘッドをしっかり制御できれば、入射角やふり幅など自分が思うようにスイングをコントロールできます。 シャンクが出てしまう原因は人によっていろいろありますが、セットアップにおけるボールとの距離など基本的なところに問題がないとすると、バックスイングで右足のつま先に荷重が来ていないかチェックしてみてください。
バックスイングで右つま先荷重になると、その後ボールに対して体が近づく動きを誘発しやすいので、シャンクが発生しやすいです。 バックスイングを行う際にやりがちな動きとして、腕のみでクラブを上げてしまうことが挙げられます。
その場合は、体の捻じれ感や体幹部のひねられる感覚があまり得られていないはずです。 通常のアドレスから、手首のみでヘッドを真上に持ち上げて、そのまま腕を曲げずに体を右に回してみましょう。 腕を使わずに体をひねる感覚がわかるはずです。 通常のスイングの際もこのような感覚が得られれば「手上げ」のバックスイングが減ってきます。 あけましておめでとうございます。
本年もMeet@Golfは会員のみなさまのゴルフライフがより楽しく、豊かなものになるようお手伝いできればと思っております。 変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。 比較的最近ゴルフを始めた方で、一度作ったグリップのまま、形を崩さずにボールをセットしてまた打ってしまうというようなことはしていないでしょうか?
1球ボールを打ったあとは必ずクラブと手との関係性は、打つ前と変わってしまっています。 1球ごとにはじめから握りなおすことで、常にフェースの向きとグリップの関係を一定に保つことが出来るのです。 12/16(日)市原ゴルフクラブ市原コースでラウンドレッスンを開催します。
今回は、先にハーフラウンドを回った後、そこで出た課題を克服するために、天然芝の上から打てる練習場で練習します。 前半で課題を見つけて、後半で課題の修正につなげていく流れです。 参加希望の方はスタッフまで。 シミュレーションラウンド会を開催しました。
練習時やレッスン時では出ないミスが出たり、みなさん適度に緊張してプレーされていました。 とはいえ、コンペではなくラウンド会なので、わいわいと楽しくラウンド出来ました。 12/16(日)にラウンドレッスンを開催します。
日没の早い時期ですが、先に9ホールラウンドし、昼食をはさんだ後、芝の上からショットやアプローチの練習をするというスケジュールなので、ハーフラウンドしきれないということはありません。 土日しかラウンドレッスンに行けないという方は、ぜひこの機会にどうぞ。 今回は、脊柱を守り腰痛を予防して、正しい前傾を維持するためのストレッチです。
片足を前に出し、もう片方の足は後ろに位置させ、膝をつきます。 そのまま、上体を前方に移動してストレッチしますが、無理のない位置で止めましょう。 腰の中の筋肉である大腰筋や大腿直筋などのストレッチが出来ます。 ドライバーも打てるショートコース、新東京都民ゴルフ場でラウンドレッスンを開催します。
9Hを2度回る形式で、ショートゲームの向上にもぴったりです。 23区内のゴルフ場の為、行き帰りも時間がかからず、平日にさくっとラウンドレッスンを受けたい方にちょうどいいレッスン会となります。 ラウンドは手引きカートでの歩きとなるので、いい運動になりますね。 ロックヒルゴルフクラブにて1周年記念コンペを開催しました
初心者の方はプロとチームを組んで特別ルールにてスコアを集計 プロがアンダーレベルの本領を発揮 プロとメンバーさんチームがグロス、ネット共に1,2フィニッシュ プロと同組の方からは、プロのレベルの高さに感嘆の声が 帰りのバスのプチ宴会では、皆さん疲れているにも係わらず大盛り上がり! メンバーさん同士の交流も深まり、とても楽しいコンペになりました! ありがとうございました!! レッスンを受講していて、あるいは練習していて、携帯電話やスマートフォンのバッテリーが切れそうになった経験は誰しもあるのではないでしょうか?
そんな時でも、Meet@Golfなら安心です。 microUSB、USB type-c、ライトニングとあらゆる端子の充電ケーブルをサポートしています。 スクールに来てバッテリーが切れそうなときは、お近くのスタッフにご相談ください。 小田急藤沢ゴルフクラブでレディースラウンドレッスンを開催しました。
みっちりショット練習のあとバンカー練習も行い、さらにパター練習後に、オンコースでのレッスンとなりました。 コース貸し切りでのレッスンなので、後ろの組に急かされることもなく、落ち着いてプレーできますね。 今までやったことがない、自分のイメージしていたものと違う動きを習得する際に、ひたすら全力でフルスイングしていてもなかなか動きを覚えられません。
そういったときは、「ゆっくり」やるか「小さく」やるかしてみましょう。 あるいは、どちらの要素も入れてゆっくり小さく動いて反復してみると、動作を習得しやすくなります。 |
著者SAITO カテゴリ
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2月 2022
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